打ち直さず、そのまま読み取る
職務記述書、人事評価、そして貴社の社員が語る状況を読み取って開発用のブリーフにまとめ、アセスメントが測定すべきものを心理学者が定めます。
カスタムアセスメントの開発には、かつて心理学者のチームで数か月かかりました。Miraaiでは数週間です。草案作成、スクリーニング、パイロットという時間のかかる作業を自動化し、各段階を心理学者が承認するからです。完成したアセスメントは、Allied Assessmentsが10年以上にわたり大規模に運用してきたPodium365上で実施され、その不正防止の設計はMiraai自身の公刊研究に基づいています。
多くのプロバイダーは、作業を減らすために自動化を使います。私たちは、チームが手作業でできる以上の科学的作業を行うために使います。そのため、一つの職務のために作られた状況判断テストにも、主力製品と同じ草案作成、スクリーニング、パイロット、試行が施され、次のステップに進む前に各ステップを心理学者が承認します。
職務記述書、人事評価、そして貴社の社員が語る状況を読み取って開発用のブリーフにまとめ、アセスメントが測定すべきものを心理学者が定めます。
システムは、アセスメントに必要な数をはるかに上回るシーン、対応の選択肢、項目を起草し、測定対象、読解レベル、特定の集団に不利となりうる表現の観点からスクリーニングします。
状況判断のシーンでは、テストの開発中にAI評価者パネルが採点キーの参考情報を提供し、貴社の専門家も対応の選択肢を評価します。最終的な採点キーは専門家の合意によって決まり、パネルの役割は参考情報を提供することであって、決定することではありません。候補者の採点、順位付け、不合格の判定をAIモデルが行うことはありません。
疑似因子分析(Pseudo Factor Analysis)が項目の構造を読み取り、Qarinデジタルツインがそれらに回答することで、機能しない項目や不公平な項目は、候補者の目に触れる前に取り除かれます。
アセスメントは、誰かの評価に使われる前に実際の人で試行され、その全過程を記録した文書がアセスメントとともに引き渡されます。
自動化の目的はここにあります。Journal of Applied Psychology誌に掲載された2026年のメタ分析は、カスタマイズされた状況判断テストの費用を既製の認知能力テストの約24倍と算定しました。多くの組織が既製のテストしか使ってこなかったのはそのためです。SJT Studioがあるからこそ、一つの職務のために作られたテストが既製テストと同じ費用で済むのです。 Lievens et al., 2026, doi:10.1037/apl0001420
多くのアセスメントプラットフォームは、製品全体を提供側の条件と見た目のまま使うことを求めます。Podium365はモジュール式なので、尺度を選び、貴社のコンピテンシーモデルに対応付け、貴社のブランドで受検体験を提供し、候補者が話す言語で実施できます。
候補者が目にするのは、招待から最後の画面まで、貴社のロゴ、貴社の色、貴社のメッセージです。候補者にとって、それは貴社のアセスメントです。
全セットでも単一のテストでも、あるいはパーソナリティ、状況判断、推論を一度の受検で組み合わせても実施でき、所要時間を貴社のプロセスに合わせて調整できます。
スコアとレポートは貴社独自のフレームワークに合わせられるため、返ってくる結果は貴社の組織の言葉で読むことができ、職務プロファイルと合格基準は貴社が設定します。
候補者向けの画面、指示文、レポートは20以上の言語で提供されるため、一つのプログラムで貴社が採用を行うすべての市場をカバーできます。
個人向けの選考用・育成用レポートと、期間を指定したグループレポートをPDFまたはWordで提供します。基準集団(ノルム)と職務プロファイルは採点時点で適用されます。
インストールするものも、IT部門が保守するものもありません。候補者はスマートフォン、タブレット、ノートパソコンで受検し、管理者はブラウザからすべてを管理します。
言語モデルは今や標準的な推論テストを容易に通過します。Miraaiの推論テストがそれに対抗できるよう設計されているのはそのためです。また、AIが書いた回答を見分けようとするツールは、新しいモデルが出るたびに機能しなくなり、第二言語で書く人に対して誤作動します。そのためPodium365の不正防止の設計は、回答をまったく見ません。見るのはセッションであり、これはどのモデルのリリースによっても変わりません。この設計は、公開されているMiraaiの2つの研究に基づいています。
推論テストには独自の設計が加わっています。問題は候補者が画面を押している間だけ表示され、手を離してもタイマーは進み続けるため、調べるより自分で解く方が速くなります。
テストが始まる前に、候補者は何が自分自身の回答とみなされるかを明確に伝えられ、それに同意します。期待を明示することは最も低コストの安全策であり、行動を変えます。
顔認証により、アセスメントを完了した人物が招待された本人であること、そして最初の項目から最後の項目まで同一人物が受検していることを確認します。
セッションそのものが証拠です。テスト画面からの離脱、項目に合わない回答時間、その他のシグナルを統計モデルが統合し、セッションごとの信頼度スコアを算出します。候補者がどのモデルやツールを使ったとしても同じです。読み取るのはテストがどう受けられたかであって、回答の内容ではありません。
信頼度スコアが低い場合は、人が確認するためのフラグが立つだけで、判定が下されることはありません。スコア単独で候補者を不合格にすることはなく、閾値は、一人で受検した人にフラグがほとんど立たないように設定されています。
出典:Behavioral, Model-Agnostic Integrity in Online Ability Testing, 2026。106,000を超えるセッションのフィールド研究と、372名の参加者による実験。 Open Science Frameworkで読む
アセスメントのデータは、雇用主が個人について保持する情報の中でも最も機微なものの一つです。Podium365を運用するAllied Assessmentsの情報セキュリティマネジメントシステムは、ISO/IEC 27001の認証を取得しています。
管理者向けのシングルサインオン、役割ベースの権限、誰がいつ何をしたかの監査証跡により、候補者のデータは必要な人の手元にとどまります。
データ保護の実務はGDPRに準拠し、すべてのAPI呼び出しはTLS 1.2によるHTTPS上で、有効期限の短いトークンベースの認証を用いて行われます。
ISO/IEC 27001の認証書は認定された認証機関が発行し、認証と認証の間にはサーベイランス審査が行われます。貴社のセキュリティチームは、その提示を求めることができます。
貴社の採用担当者が、アセスメントを送ったり結果を読んだりするためにATSを離れる必要はありません。Podium365の連携APIは文書化され、バージョン管理され、本番環境で稼働しており、Workday、Greenhouse、SAP SuccessFactors、iCIMSとの連携が実際に動いています。同じAPIとWebhookは、認証付きの呼び出しができるあらゆるシステムに対応します。
候補者が、貴社のプロセスでアセスメントの段階に進みます。
候補者は任意のデバイスで、貴社のブランドのもとアセスメントを完了します。
結果は、貴社のチームが普段使っている場所に届きます。
JWTベアラー認証、TLS 1.2、完了時と採点時のWebhookコールバックを備えたREST API。すべての受検者に貴社の連携IDが保存されるため、手作業での照合なしにレコードを突き合わせられます。完全なドキュメントはpodium365.comにあります。
作業する場所は何も変わりません。アセスメントはATSから送信され、進捗はATSに表示され、スコアは候補者のレコードに戻り、レポートはワンクリックで開きます。
状況判断のシーンとそれを生み出すSJT Studio、押している間だけ表示される(ホールド・トゥ・ビュー)推論テスト、そして不正防止モデルはMiraaiのものです。
お使いのATS、候補者に必要な言語、貴社のセキュリティチームが尋ねるであろう事項をお知らせください。営業資料ではなく、回答をお返しします。